追跡調査でわかった病気リスクー世界一受けたい授業

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先日放送された世界一受けたい授業で病気に関する追跡調査の研究結果が放送されていました。
東京医科大学の池谷敏郎先生がその追跡調査について教えてくれたことについて書いていきますね。

こういう情報って本を読んでもなかなか探せないので貴重だと思います。

病気別の追跡調査結果

追跡調査でわかった病気リスクー世界一受けたい授業|ニュートラルな日々

病気になるリスクを大人数、長年かけて調査するという追跡調査を行ったおかげで、様々な病気リスクがどのようなわかってきたようです。
何がどうなっていると特定の病気リスクが高まるのか、あらかじめ知っておけばその病気になりにくいような対策が打てると思います。

追跡調査のデータはアメリカ、イギリス、スペインのものだったので、日本人とは少し傾向が異なる可能性はありますが、調査対象人数が膨大なので、参考値になるはずです。

では病気別に見ていきます。

■前立腺がん
アメリカの国立がん研究所が4万人を3年間追跡調査
前立腺がんとの関連性が認められたのは薄毛
おでこが後退し、頭頂部が薄くなっているタイプは要注意。このタイプの男性は悪性の前立腺がんを発症する確率が39%高い。

男性の薄毛には男性ホルモンが関わっている。
一説には、男性ホルモンが前立腺がんの細胞の増殖を促していると言われている。

■乳がん
アメリカの看護師7万人を24年間追跡調査した結果
ほくろの数が多いと乳がんになりやすい。
直径3mm以上のホクロが左腕に15個以上ある女性は乳がんの危険性が35%高くなる。

乳がんは女性ホルモンが関係していると言われている。
ほくろも女性ホルモンによって増えるものだとわかっている。

■糖尿病
ペンシルベニア州立大学が7万3千人を4年間追跡調査
脈拍が速いと糖尿病になりやすい。
脈拍が速いということは常に緊張状態にあるということ。
緊張状態にあるということはストレス食い等をして血糖値が上がることが多くなってくる。

脈拍の正常値は1分間に50回~100回
100回を10超えるごとに糖尿病のリスクが23%高くなっていく。

40~75歳の男女4万人を24年間追跡調査

ヨーグルトが糖尿病に良い。
ヨーグルトを毎日スプーン2杯半食べていただけで糖尿病のリスクが18%減少。
但し、食べる際にヨーグルトの上澄みを捨てないことが大事。
ヨーグルトの上澄みは乳清と言われる栄養素。
炭水化物を食べる食前にヨーグルトを食べると、乳清の作用で食後の血糖値の上昇を抑える。

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■認知症
10年後65歳以上の5人に1人がなると言われている。

ロンドン大学が45歳~66歳の男女200万人を20年間に渡り追跡調査したところ、

痩せている人は認知症になりやすい。
BMI値20未満の人は認知症になる確率が34%高くなる。

■肥満
スペインのナバラ大学が9300人を8年間に渡り追跡調査
標高456m以上のところに住んでいる人は肥満になるリスクが13%低い。
標高が高いところに住むと体内でレプチンがたくさん作られ、このレプチンが脳に作用して食欲を抑えることが分かっている。

まとめ

個人的にはヨーグルトが糖尿病に良いというのが特に役立つ情報でした。
みなさんはいかがだったでしょうか?

自分の食事や生活を改善して、健康に過ごせるようにしたいものですよね。

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