西大和学園-世界一受けたい授業で進学実績飛躍の秘密が明らかに

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西大和学園が『世界一受けたい授業』で紹介されました。

無名校だった西大和学園を京大合格者数日本一、東大合格者数28名の全国トップレベル進学校に育て上げた田野瀬氏が語りました。
2015年の東大+京大の合格者数は全国4位。2013年には全国3位になったこともあります。

どんな内容だったでしょうか。
非常にタメになる情報だったのでまとめておきます。

進学に興味をお持ちの方は、きっと参考になりますので是非お読みください。

西大和学園は何故急激に進学実績が上がったのか

西大和学園-世界一受けたい授業で紹介奇跡のトップレベル進学校|ニュートラルな日々

E-girlsの石井杏奈が西大和学園に1日体験入学して秘密を探りました。
以下に主にQ&Aで要点を記述していきますね。

Q「石井杏奈が教室をみて驚いたこと」
A「1クラスが50人」

以前30人学級にしたらアットホームになって、成績が落ちた。
人数を増やし、競争心を高めている。

Q「毎朝ホームルームの前にすることは?」
A「6分間の小テスト」

毎週火曜日の放課後、先週の内容のテストをする。
1週間単位で落ちこぼれを作らないようにしている。
中間テスト、期末テストでのチェックだと、落ちこぼれの発見が遅れてしまう。

Q「最も重要視する多読(中学2,3年だけ)という授業は?」
A「図書館にある約5千冊の英語の本を読む。辞書をひくのは禁止。面白くなかったらやめても良い。ひたすら読んで徐々に単語数を増やしていく」

多読/西大和学園-世界一受けたい授業で紹介奇跡のトップレベル進学校|ニュートラルな日々

西大和学園は英語教育に力を入れている。
日本人は英語を話す聴くがあまりできないので少しでも解消しようという会長の狙いがあるのだそうです。
体育など副教科の授業は全て英語で行われます。

全て英語で授業をしようと思ったそうですが、それだと受験に影響が出てしまうので、副教科だけにしたそうです。

英語教育を強化している目的はグローバルリーダーとなる人材を育てることだそうです。

中3になるとユタ州にホームステイさせる取り組みも行っているとか。

Q「生徒がみんな使っているものは?」
A「iPad」

西大和学園-世界一受けたい授業で進学実績飛躍の秘密が明らかに|ニュートラルな日々

生徒全員に配っている。
生徒も先生も使いこなしている。
すごく時間の短縮になるそうです。

数学では、生徒同士で問題を解きあうグループワークというものも行っているそうです。

Q「勉強以外の何かに力を入れたところさらに学力が上がったが、その何かとは?」
A「課外活動」

ファームステイ、アカウミガメの産卵観察、富士登山、キャリア教育、アジア探究プログラムなど39の課外活動が用意されている。
高校1,2年が東大で体験する東大サマープログラムが人気がある。

東京大学/西大和学園-世界一受けたい授業で進学実績飛躍の秘密が明らかに|ニュートラルな日々

課外活動が非常に多いのは、いろんなことを体験させて、人生の指針を早く持たせるためということだそうです。

受験のための勉強ではなく、自分の将来のための勉強と勉強に熱が入るということでした。

課外活動を体験させたら東大京大の合格者数が飛躍的に伸びたそうです。

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4時から6時半まで生徒からの先生への相談がひっきりなし。

こまめに親御さんに連絡もして、信頼関係を築いているそうです。
問題がある時に親御さんに電話するのよりも、よく頑張った時に連絡するそうです。

Q「先生たちのモチベーションを上げるためにたくさん作ったモノは?」
A「こまかな役職を作った」

国際教育部長、進学対策主任など30以上の役職を用意し、役職をつけると責任感が増したそうです。
先生は校長、教頭、学年主任以外の役職があまりないので、このような制度を作ったとか。
ちゃんと手当もでるそうですよ。

まとめ

西大和学園は会長の田野瀬氏がゴールを大学合格に置いていないのが良いんだろうなと思いました。

生徒に自分の将来をみつけてほしい
リーダーになってほしい

そういった思いがつまった学校で、その結果として東大京大合格者数が増えているのでしょう。

将来は西大和学園卒のリーダーが社会でたくさん活躍されることを期待します。

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