スキーツアーバス事故、何故高速ではなく一般道?言い分がヤバイ

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大変痛ましい事故が起きてしまいました。
スキーツアーのバスが転落した事故・・・
本当にたくさんの方が亡くなられ・・・
例え自分とは直接関係なくても、悲しい思いをしている方は多いと思います。

なぜ?と思う点はいくつかありますが、一番不思議なのは、行程表を無視していたということが判明したことです。

なんで行程表を無視したの?

運転手の方も亡くなられていますので、最後まで推測の域を出ない可能性もありますが、気になるところですので調べてみました。

スキーツアーバス事故での行程違反

バスツアー

そもそも今回のスキーバスツアーは、事故現場となった道路を通る行程ではなかったそうです。

これは衝撃的ですよね。

遺族の方からすると、全く納得できない話だと思います。

元々は高速道路を通る予定だったのが、高速を回避し、一般道を通り、そこで転落事故を起こしたというのです。
事故現場の碓氷バイパスは、私も行ったことがありますが、かなりクネクネした山道で、その道を問題走行で楽しむ車が多数出没するようなところです。
雪や氷がある季節に大型バスでの走行はかなり難しい道路であるはずです。

現場の地図はこちら⇒現場地図

高速道路を通っていたら、今回の事故は起きなかった。
そう考えると、この行程無視は本当に腹立たしいことです。

なぜ高速ではなく一般道を通ったのか?

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そもそも、高速ではなく碓氷パイパスを選んだのか?

ネット上では大きく2つ意見があるようです。

・運転手が高速代を浮かせてお小遣いを稼ごうとした
・バス運行会社が経費を浮かせるために運転手に高速回避を指示した

というものです。
私は後者のバス運行会社がやったという意見が最もありえる話ではないかと思っています。

個人で高速代を浮かせるにはリスクが大きすぎるからです。
運転が難しい上に、乗客にバレて会社に言われるとクビになる可能性が高いです。
独断でやるほどの価値をあまり感じません。

一方で、バス運行会社が常習的にやっていたのなら理解できます。
このツアーは格安ツアーで、1万円前後のもののようなのです。

どこで利益出すの?

と不思議になるようなツアーだったのです。
なので、高速代を浮かせて、その部分を毎回利益にしていた可能性があります。

真相は警察が解明してくれると思いますが、現時点ではその線があやしいのではと個人的には思っています。

ツアー会社とバス運行会社の言い分食い違いがヤバイ

ツアー会社とバス運行会社の言い分は食い違っています。
次の引用記事をご覧ください。

 
これについて旅行会社側は、事故発生後、一貫して「運転手が判断したとしか考えられない」としていましたが、バス運行会社側は「旅行会社の担当者には事前に伝えていた」ことを明らかにしました。
「あの行程表のパーキングエリアだと、止められなかったことが多かったみたい。キースツアーには報告していたが、あくまでも担当者のレベルの話。社長の耳には入っていなかったようだ」(イーエスピー 山本崇人 営業部長)
バス運行会社側は、「ルートの変更は混雑を回避するための運転手なりに工夫だった」と説明しています。

(引用元:TBSNews)

ツアー会社側はバス運行会社のせいにしようとしていますが、バス運行会社側は、「おいおいちょっと待てよ」という感じになっていますね。

ルートの回避は混雑回避のためとありますが、どうも信じがたいと感じるのは私だけではないはず。
お金が絡まずに、担当者レベルでそんなリスクを冒すでしょうか?

ツアー会社側が利益を出すためにバス運行会社に払う値段を安くする

バス運行会社が高速回避で一般道を走り高速代を浮かすことを考える

ツアー会社の担当者に確認し、担当者は上には黙っておく(ツアーの利益は上がるので上司に褒められる)

というのがあやしいなと思ってしまいます。

まとめ

このスキーバスツアー事故は本当にひどい事故だと思いました。

昔、格安高速バスが事故を起こした時には、会社の利益を上げるために運転手の疲労を無視してシフトを組んでいたことが問題になり、法律が変わりました。
今回も法律改正や制定につながる事故かもしれません。

ご遺族のためにも、真相究明をしっかりとして、二度と同じような事故がおこらないようにしてほしいと思います。

そして、自分は安すぎるツアーには今後注意しようと思いました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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