M-1グランプリとTHE MANZAIの違い

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M-1グランプリが2015年に復活したわけですが、M-1の後を継ぐような形で出来たと思っていたTHE MANZAIとはどう違うのでしょうか?
ちょっと不思議に思ったので、両者の違いをまとめてみました。

違い1:参加資格

M-1

出典:お笑いナタリー

M-1の参加資格はコンビ結成15年以内であることです。プロでなくてもアマチュアでも参加可能です。
第10回大会までは結成10年目までのコンビという参加資格でしたが、5年間のブランクを考慮し、2015年から結成15年に変更されました。

一方、THE MANZAIの参加資格はプロの漫才師であることです。

少し違いますね。
そもそもの大会の位置づけが違うのだなというのが参加資格でわかります。
M-1は若手がこれからブレイクするための登竜門的な位置づけ、THE MANZAIは若手ベテラン関係なくプロ同士の戦いといったところでしょうか。

違い2:採点方法

M-1は各審査員が100点ずつ持っていて、その合計得点で順位が決まります。

一方、THE MANZAIは各審査員が1票を持ち、投票する形式です。更に視聴者のリアルタイム投票によるワラテンが1票の力を持ちます。

どちらが良いかは判断しかねますね。
M-1の方が細かく点がつく分、プロの漫才師を納得させる技術などが反映されやすくなるかもしれません。

違い3:優勝賞金(商品)

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M-1は優勝者に優勝賞金1000万円が与えられます。

一方、THE MANZAIはフジテレビの新番組レギュラー権です。

これは、M-1の方が正直わかりやすくて評判が良かったと思います。
フジテレビのレギュラーといっても、ゴールデンで冠番組をもらえるわけではなかったのです。
THE MANZAIの優勝番組でブレイク!となった芸人はいないのではないでしょうか。

違い4:制作局が違う

M-1は大阪の朝日放送が制作し、テレビ朝日系列が全国放送しています。
一方、THE MANZAIはフジテレビですね。

元々なかった大きな大会を創り上げた朝日放送と引き継ぐような形だったフジテレビ。
局としてのモチベーションがそもそも違うのかもしれませんね。

THE MANZAIの今後

THE MANZAIは今後どうもコンテスト形式ではなくなると言われているようです。
漫才師が目指す最大の大会はM-1となり、THE MANZAIはスペシャルイベント的なネタ見せ大会のような位置づけになるようです。

漫才師からすると、力を入れる大会を絞れるので1つになった方が楽でしょうね。
ベテラン漫才師でTHE MANZAIの優勝を夢見ていた組はちょっと困ってしまうかもしれませんが。

多くの人が納得するところで落ち着いてほしいものです。
2016年のフジテレビの動きに注目しましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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