下町ロケットで初悪役小泉孝太郎イケメンNASA出身社長
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「下町ロケット」がいよいよ後半戦に突入します。
佃製作所は今度は精密機器会社と対決することになるようです。
そしてその会社の社長は、小泉孝太郎さんが演じることになります。
小泉孝太郎さんといえば、どちらかというと、爽やかなイメージがありますが、意外な配役ですね。
悪役は小泉孝太郎さんの俳優人生で初だとういことです。
どんな役回りなのでしょうか?
小泉孝太郎はサヤマ製作所椎名社長役
下町ロケットの前半戦では、帝国重工が国産ロケットをとばすスターダスト計画と佃製作所が開発したバルブシステムの使用をめぐる話でした。
見事、バルブシステムの使用だけではなく部品供給までこぎつけた佃製作所でしたが、、、
今後の帝国重工ロケット打ち上げの部品供給を受注できると考えていた佃製作所にライバルが現れます。
サヤマ製作所
です。
今後の帝国重工への部品供給をコンペで決めることになってしまい、サヤマ製作所は佃製作所にとってコンペのライバルになってしまうのです。
そしてそのサヤマ製作所の社長椎名役が小泉孝太郎さんとなります。
佃製作所は技術力が高いのだから大丈夫なのでは?
と思ってしまいますが、
サヤマ製作所の社長椎名はNASA出身であり、最新の技術を持っている
のだそうで、大企業とのパイプもある最強のライバルのようです。
技術はないのにインチキ訴訟で佃をつぶそうとしてきたナカシマ工業とはワケが違うようですね^^;
本当の意味での対決が、下町ロケットの後半では見られそうです。
初悪役となる小泉孝太郎さん
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主人公の佃とガチンコ対決する悪役を演じることになった小泉孝太郎さん。
悪役と言っても、設定を見る限りでは、イケメン悪役ですよね。
というか、悪役という表現が正しいのかすらわかりません。
確かな技術力
確かな人脈
確かな経営力
これらを全てもっている、ビジネスのライバルですね。
契約をとるために卑怯な手を使ってくるなら、悪役ともいえそうですが。
佃製作所に押されてだんだん卑怯になってくるのか
それとも最後まで正々堂々と戦うのか
ドラマの最後まで目が離せません。
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