【動画】PUFFYデビュー当時ラフ姿意味-今夜くらべてみました
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デビュー当時、PUFFYはそれまで日本の音楽業界になかったラフなスタイル、振り付けで大人気となりました。
デビューシングル「アジアの純真」の売上枚数はなんと118万枚!です。
そんな大人気となったPUFFYのラフなスタイルや振り付けにはどのような意味があったのか気になりますよね。
「今夜くらべてみました」で語られたとは真実とは?
PUFFYのデビュー当時
PUFFYは大貫亜美、吉村由美のユニットで、デビューシングルは「アジアの純真」(1996)です。
PUFFY 『アジアの純真 Ami Yumi Emi ver.』
動画をご覧になられるとわかりますが、ジーンズにTシャツというラフなスタイルでゆる~いダンスをしています^^
これが当時にはなかったスタイルで118万枚のミリオンヒットとなりました。
その後も、「これが私の生きる道」が156万枚、「渚にまつわるエトセトラ」101万枚のミリオンヒット。
自分は当時「力の抜けた感じが良いな」という思いと「でも力抜きすぎじゃない?」という思いが同居していたのを覚えています。
さて、その真意はどのようなものだったのでしょうか?
PUFFYラフな姿、振り付けの意味
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実はPUFFYはMAXのようなキラキラした衣装に憧れていたそうなのですが、実際のデビュー衣装はラフなものでした。
Tシャツ
ジーンズ
スニーカー
これは身体的理由によるものでした。
大貫亜美さんは左右の足に2個ずつ魚の目があったため、スニーカーしか履けなかったのだそうです。
身体的理由なら仕方ない。
曲の感じがスニーカーと合っていて良かったですね^^
振り付けについては、、、
結構良いトレーナーに教えてもらったそうなのですが、結果できなくてゆるい感じになったようです。
それなりに曲調とあっているからOKでしょうか^^
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