とにかく明るい安村の明るくない過去-しゃべくり007
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「安心してください、穿いてますよ!」
で大人気のとにかく明るい安村。
”とにかく明るい”とついている安村ですが、明るくない過去もあったようで、しゃべくり007でそのことについてしゃべっていました。
安村の明るくない過去 小学4年で両親が離婚
とにかく明るい安村は小学4年の時に両親が離婚して、おばあちゃんがご飯を作ってくれている時期がありました。
優しいおばあちゃんでしたが、おばあちゃんの料理は煮物ばかり。
育ちざかりでハンバーグやスパゲティを食べたい安村はご飯を残してしまい、おばあちゃんにビンタされてしまいます。
あんたこんなご飯残したら、地獄いった時ご飯もらえないよ
と地獄落ちる前提で言われてショックを受けたそうです。
安村の明るくない過去 高校時代野球部のポジションはベンチ
小中高と野球をやっていた安村。
高校では甲子園でいったそうです。
ポジションは、、、
ベンチ
ベンチ入れただけでもすごいのでしょうけど・・・
安村の明るくない過去 好きになった女の子のプリクラにショックな一言
好きになった女の子のプリクラに
「目指せ100人ぎり」
と書かれていたそうです。
安村の明るくない過去 売れない芸人時代月収4万円
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北海道から上京したての頃は仕事がなかった安村、月収は4万円で雨水をためてトイレを流したりしていたそうです。
電機・ガス・水道も全部止まったことあるそうです。
彼女が居酒屋のバイトで助けてくれていたのですが、ある日、彼女のカバンに入っている名刺を見ると、、、
ランジェリーパブ プリプリ
と書いていたそうです。
感想
なかなか悲しい話でしたね^^;
全部笑えるオチがあるあたりはさすがでした。
彼女のバイトの話は、、、うーん、結構ショックですね。
ま、こういう経験が全てあって今の明るい安村を形成しているのでしょうね。
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