ノーベル賞梶田氏、恩師小柴氏戸塚氏へ感謝と子供達へのメッセージ

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ノーベル物理学賞を受賞された梶田隆章博士。

その受賞には恩師2名の存在が大きかったとのことです。
その恩師とは、ノーベル物理学賞を受賞された小柴氏と、ガンで亡くなられた戸塚洋二氏でした。

梶田隆章博士、小柴氏と戸塚氏に感謝

ノーベル賞メダル/ノーベル賞梶田氏、恩師小柴氏戸塚氏へ感謝と子供達へのメッセージ|ニュートラルな日々

出典:www.kahaku.go.jp

特に戸塚洋二氏に関しては今回ノーベル賞受賞理由となった「ニュートリノ振動」の確認を一緒に行った先生であり、記者からの質問に対し、生きておられたらノーベル賞を共同受賞していたと思うと述べられているほどの関係です。
実験施設となったスーパーカミオカンデを推進した方でもあります。
事故があって存続が危ぶまれた時になんとか切り抜けたのも、戸塚先生の力があってのことだそうですよ。

先日の大村博士の会見でもそうでしたが、ノーベル賞は1人の力でとれるものではなく、先生や家族など、自分を支えてくれる人がいることが大切なのだなと感じました。
そしてその人達への感謝の気持ちが受賞の時に真っ先に出てくるのが素敵だと思います。
そういう人でないとノーベル賞はとれないのでしょうね。

梶田隆章博士、子供達へのメッセージ

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フジテレビのインタビューに対し、梶田隆章博士は子供達へメッセージを残してくれました。
ここに引用しますね。

自然には、あるいは宇宙には、まだわからない、いろんなことがあります。
このわからないことを1つ1つ解き明かしていくのは、未来の研究者です。
若い人には是非、自然科学の研究の道を考えてもらいたいと思います。

ということです。

理系離れとか言われていますが、この言葉が心に響いて未来のノーベル賞科学者が誕生すれば良いなと思います。

それにしても、大村博士とは結構スタンスが違う研究者が連日ノーベル賞を受賞されたのは面白いな思いました。
大村博士はすぐにでも人類に役立つものをというスタンスで研究されていましたが、梶田博士はもうちょっと長い目でみて、今すぐには役にたたないかもしれないけれど、根源にかかわることの研究をされていたという印象です。

スタンスはどうあれ、自分の信じる道を進み続けるというのが大切なのでしょう。

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