ノーベル医学・生理学賞の日本人受賞候補2015本庶佑、大隅良典

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2015年もノーベル賞の発表が近づいてきましたね。

近年ノーベル賞の受賞者が増えている日本、今年も受賞者が出るでしょうか?
非常に楽しみです。

さて、今年も日本人の受賞予想がいくつか出ていますが、5日発表の医学・生理学賞の受賞候補者はどのような方がいらっしゃるのでしょうか?

ノーベル賞受賞候補・本庶佑

ノーベル賞メダル/ノーベル医学・生理学賞の日本人受賞候補2015本庶佑、大隅良典|ニュートラルな日々

出典:www.kahaku.go.jp

日本科学未来館の受賞候補に本庶佑博士の名前が挙がっています。

免疫制御分子の発見とがん治療への応用=ジェームズ・アリソン(James P Allison)博士/本庶佑(ほんじょ・たすく)博士

私たちの体にはがん細胞を攻撃してくれるヘルパーT細胞というものがあります。
T細胞ががん細胞を攻撃してくれるのは良いのですが、T細胞がずっと活性化されていると、正常な細胞まで攻撃してしまうこともあり、危険がともないます。
アリソン博士や本庶博士は、こうしたT細胞を抑える仕組みを研究され、ノーベル賞候補となっています。

ノーベル賞受賞候補・大隅良典

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オートファジーの分子メカニズムの研究=大隅良典(おおすみ よしのり)博士

私たちの体はタンパク質で作られています。
この私たちを構成するタンパク質は日々リフレッシュされているわけですが、タンパク質を作る材料は
・食事をして取り入れる
という方法の他に
・体内の古いタンパク質をリサイクルする
という方法があります。

そして、実は体内の古いタンパク質をリサイクルする方が多いのです。

この体内でのリサイクルの仕組みをオートファジーと言います。

大隅良典博士は、このオートファジーの仕組みを研究され、ノーベル賞候補となっています。

まとめ

本庶佑博士は近年益々増加傾向のガンに関する研究、大隅良典博士は体全体を構成する要素を作る基本メカニズムの研究と、人間が生きていく上でとっても重要なことに関する研究をされていますね。
さすがノーベル賞候補に挙げられる理由がわかります。

さて、お二人がノーベル賞を受賞できるのか。
はたまた他の方になるのか。

今年のノーベル賞受賞発表も目が離せません。

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